iPhoneで使うUS配列のBluetoothキーボードを選ぶ

iPhoneでは、Bluetoothキーボードであれば物理的なキーボードを使用することができて便利である。ぜひ、ひとつそういったキーボードが欲しい。

候補選び

いろいろな製品を物色すると、折り畳み式のものとそうでないものに分けられる。また、タッチタイプができることを前提にキーピッチを大きめに確保している製品と、小さいことを優先した手のひらサイズの製品がある。

個人的には、折り畳みかどうかはそこまで気にしてはなく、バッグに入れば良いかなぐらいに思っている。ただし、タッチタイプができるぐらいのサイズであるということは必須だ。それができなかったら何のためにキーボード買うのかわからない。手のひらサイズの親指でポチポチするようなキーボードをありがたがる人の気持ちがどうしても理解できない。

また、キーボードには配列の問題がある。JIS配列とUS配列の違いと、Windows用(Windowsキーとかが付いてる)とMac用(Commandキーとかが付いてる)の違いがある。JIS配列とUS配列は好みの問題だけど、僕は普段からUS配列を使っているのでUS配列のほうが良い。Win用かMac用かは、別にどちらでも問題なく使用できるらしい。しかし、iPhoneで使うことを考えるとMac用のほうが相性が良いような気もする。

個人的に必要とする条件を以下にまとめる。

  • それなりにコンパクトなもの(折り畳みにはこだわらない)
  • ただし、ホームポジションに指を置いてタイプできるものに限る
  • US配列で、できればWin用の配列じゃなくてMac用の配列

条件を満たす具体的な製品を以下に示す。配列に関して個人的な好みがあるので、だいぶ絞れる。価格については、amazon辺りで調べただいたいの値である。

Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A

約8000円。Apple標準のキーボード。デザインはかっこいいけど、常に持ち運ぶには少々大きい気もする。

Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A
アップル (2009-10-31)
売り上げランキング: 23616

リュウド RBK-2200BTi (Mac用US配列)

約8000円。少し前は、iPhoneで使うBluetoothキーボードと言ったら、Apple純正のものがリュウドのものしかなかったように思う。たしか僕の記憶では、JIS配列とUS配列が選べるものの、基本的にはWindows用に作られたものだった。しかし、最近また調べたらMac用のものも発売されたらしい。iPhone専用で使うならこのタイプは都合が良い。なお、このキーボードにはiPhoneを立てておけるスタンドが本体にくっついているみたいなのでそれが便利そうである。欠点としては、折り畳み式の宿命であるようだけど、膝の上に置いて使う場合に使いにくいという問題があるらしい。

ELECOM TK-FBP017EBK 折り畳み

約5200円。これはほぼリュウドのキーボードと同じと言っていい。若干、細かいところに各メーカーの違いがあるが、多分製造元が一緒なんじゃないかと思う。大きな特徴は、リュウドよりもかなり安いということ。なぜかUS配列だけが特に安い。JISだとリュウドのほうが安くなる。この商品がこの程度の値段である限り、リュウドのキーボード買う理由は無いかも。

ELECOM TK-FBP013EWH コンパクト

約3500円。折り畳み式が嫌いな場合あるいは折り畳み式にこだわらない場合には、このキーボードが良さそう。他のキーボードに比べると、キーが全体的に小さめに作られている。したがって、大きさとしてはApple純正より小さいが、キーピッチに関して不安が残る。ただし、親指ポチポチを想定してるわけではないので、少しぐらい狭いキーピッチでも構わなければ問題なく使うことができそう。なので、買う前に大丈夫なのか確認が必要。

ELECOM TK-FBM023EBK

約3000円。ELECOMの折りたたみじゃないキーボードで安い。一見良さそうに思えるけど、Z〜Mのキーがキーひとつ分右にずれているという欠陥商品。うまくタイピングできないし、これに慣れたら変な癖付きそうなので避ける。

どれにするか?

店頭で実際に触ってみた。

まず、一番リーズナブルなELECOM TK-FBP013EWHを試してみた。しかし、意外とキーピッチの狭さが気になった。打てないことはないけど、手が大きめの人とかだちょっと厳しい。

リュウドやELECOMの折りたたみ式は、しっかりとキーピッチが確保されているため問題ない。また、折りたたみ式のキーボードについているスタンドが思っていた以上に便利そうだと思った。実際にiPhoneを置いてみるとなかなかすっきりと設置できる。しかし、耐久性に関しては少々問題があるかもしれない。折りたたみ式なので仕方ない部分もあるのだが、僕が複数の店舗で見た店頭サンプルはどれも壊れていた。

また、折り畳み式の欠点として、電車内などで膝の上で使う際に安定しないという点が挙げられるが、よく考えてみたら電車でつかわねーなということに気がついた。したがって、この点については問題がなくなった。

以上より、リュウドかELECOMの折りたたみ式キーボードが良いかなと思った。

付録

なんだか便利な表を見つけたのでコピペしておく。試してないのであってるかどうかはわからない。

iOS 4.0で使えるキーボードショートカット一覧

WindowsキーはCommand、AltはOptionと同等
Command+Space: 最初の1回でキーボード切り替えインジケータ表示、次の1回からキーボードの切り替え
Command+A: 全選択
Command+C: コピー
Command+X: カット
Command+Z: 取り消す
Command+Shift+Z: やり直す
Command+V: ペースト
Command+↑もしくはCtrl+↑: テキストの先頭にジャンプ(Home)
Command+↓もしくはCtrl+↓: テキストの末尾にジャンプ(End)
Command+←もしくはCtrl+←: カーソルを行頭に
Command+→もしくはCtrl+→: カーソルを行末に
Shift+→, Shift+←: 選択範囲作成
Shift+Command+←もしくはShift+Ctrl+←:行頭まで選択
Shift+Command+→もしくはShift+Ctrl+→:行末まで選択
Option+←: 行頭方向へ単語単位ジャンプ
Option+→: 行末方向へ単語単位ジャンプ
Shift+Option+←: 行頭方向へ単語単位選択
Shift+Option+→: 行末方向へ単語単位選択
Ctrl+A: カーソル行頭ジャンプ
Ctrl+E: カーソル行末ジャンプ
Ctrl+F: カーソル右
Ctrl+B: カーソル左
Ctrl+K: カーソル以降削除
Ctrl+JもしくはCtrl+M: 改行
Ctrl+H: バックスペース
Ctrl+I, Tab: タブ
Tab: フォームで次へ進む
Shift+Tab: フォームで前へ戻る
(以下はApple Keyboardでないと無効?)
F1: バックライトを暗く
F2: バックライトを明るく
F7: iPodの戻る
F8: iPodの一時停止/再生
F9: Podの進む
F10: 音量ミュート
F11: 音量を小さく
F12: 音量を大きく

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