Uniquefire S10 (6-Mode) を買うべきではない理由

これまで、DXにて2種類のLEDライトを買った。最初に買ったのは、

の二つの記事のUniquefire S10である。そして、このライトがちょっとダメダメだったので新たに買ったのが、

の記事のTrustFire S-A2である。

今回は、Uniquefire S10 のダメダメなところについて書いておこうと思う。

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まず、1本目のS10は不良品の疑いがあった。具体的には、(1)モード切り替えがおかしい(これはどうやら仕様なのだろうということが後にうすうすわかった)、そして、(2)点灯中に蛍光灯の点灯直後みたいな感じで点灯が安定しないようになる現象が頻繁に発生する、といった不具合があった。

以上のような不具合をDXに伝えたら、新しいのを送ってくれた。2本目のS10は、1本目のときにおこった(1)の不具合は仕様っぽいので普通に起こったが、致命的な(2)の不具合は起こらないみたいだった。

この時点ではLi-ion電池を持っておらず、すべてAA(eneloop)でのテストだったが、Li-ion電池(14500)を手に入れたので、それを使ってもテストしてみた。

2本目のライトは14500を使うと接触が悪いのか、つく時とつかないときがあったり、ねじをちょっと緩めるとついたりする現象が発生していたのだけど、何度か使ううちに普通に使えるようになっていた。

1本目のライトでは(DXから返品の必要はないと言われたので、現在S10を2本持っている)、AAだと点灯が安定しなかったのに、14500を使うと普通に点灯することができた。しかし、なぜかそれ以降AAでの点灯ができなくなってしまった。この現象は、「flashlight_jp」というBlogでも報告されている。

次に問題の14500リチウムイオンですが
見事点灯!なんだ点灯するじゃん、おー結構明るっ!と喜んだのもつかの間
次に AA を入れたら無反応…なんで?また壊れたの?
なんだよーと思いつつ14500を入れたら点灯するじゃん!?
なんなんだ、このコンバーターは???
さすがの中華クオリティーです(笑)

Uniquefire S10 Cree R2-WC 6-Mode 220-Lumen Memory – Black (1×AA/1×14500) – flashlight_jp – Yahoo!ブログ

ということで、1本目の不良品は14500バッテリー専用にすれば普通に使えるかもという感じで、2本目の交換品のはとりあえずAAと14500で普通に点灯できるというレベルまではなんとかできる。

ここまで、不良品に当たらなければまずまず使えるライトなのかと思っていたが、実際に自転車のハンドルにホルダーで固定して走ってみたところ、ライトに触れてないのに振動でモードが切り替わるという不具合が発生。これは、1本目の不良品、2本目の交換品ともに発生する。本当に、ほんの少しの振動で切り替わり、例えば、点字ブロックの上を通りすぎるとほぼ100%モードが切り替わる。ためしに、手で持った状態でそれなりに強く振ってみても同様の現象が起こった。ちなみに、TrustFire S-A2ではこのような現象はまだ起こっていない。

振動でモードが切り替わっちゃうのも不良品の可能性もあるが、今まで手に入れた2本ともに同じ現象が発生しているので、この現象が起こる可能性は高いと考えられる。

振動でモードが切り替わっちゃうのは本当に致命的なので、自転車用にはとりあえず使えないと判断した。たぶん、普通に歩いてても(走ってたらなおさら)ふいにモードが切り替わっちゃったりすることもあると思われるので、普通に想定されるような用途での使用もかなり厳しいものがありそう。

今のところ、TrustFireのS-A2にはそのような不具合はなく、普通に使えそうな雰囲気なので、少なくともUniquefire S10 を買うよりはTrustFire S-A2 を買ったほうが良い、とは言えそう。

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