SIGNET (シグネット) コンビネーションレンチ

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ソケットレンチ、メガネレンチ、スパナ、コンビネーションレンチ、どれを使うか

普通の自転車の場合、ソケットレンチはソケットの付け替えなど面倒なことに比べて、メリットが少ないと感じる。BMXとかでペグつける場合とかは、エクステンションバーが必須なので、スパナを使うという選択肢はないが、通常の自転車はスパナの方がシンプルで使い勝手が良かったりする。

小さめのモンキーで全部やっちゃうって言うのもなかなか便利なので良いと思うわけだが、モンキーだとどうしても精度があまり良くないため、やっぱりメガネレンチなどを使った方が良いみたいだ。

自転車の場合は、メガネレンチや両口のスパナよりも、コンビネーションレンチ(片目片口)が適していると思う。

まず、ボルトやナットのなめにくさは、メガネレンチ>スパナということ。メガネレンチは、ボルトやナットを囲うようにして力を加えることができるため、なめにくい。したがって、メガネレンチが使える部分にはできるだけメガネレンチを使うべき。しかし、そうも行かない場合もあり、そういう時はスパナを使う。コンビネーションレンチは、片目片口という名前の通り、片方がスパナのようになっていて、もう片方がメガネレンチのように丸くなっている。

自動車の場合は、ほぼメガネレンチを使うらしくて、スパナはどうしてもな時の存在らしい。だが、自転車に関して言えば、むしろスパナのほうが使用頻度が高いぐらいじゃないかと思う。

ということで、メガネレンチはボルトやナットをなめにくいという意味で必要だし、スパナは使用頻度が多いという意味で必要である。つまり、両方同じくらい必要なので、コンビネーションレンチは非常に都合が良い。

コンビネーションレンチを買う

安物のセットと、ダイソーの15mmのコンビネーションレンチを持っていたわけだが、それなりにちゃんとしたやつ欲しいなぁと思っていた。

あんまり高級なのは買えないため、必然的に、日本製のリーズナブルなやつなどが選択肢に入るわけだが、梨地の素朴な感じのやつじゃなくて、ピカピカのやつがカッコいいなぁという理由で、SIGNETのコンビネーションレンチを買うことにした。SIGNETはカナダの工具メーカーで、製造は台湾でやっているらしい。価格的にはかなり安いのだけど、メッキがキレイだったりして、コストパフォーマンスで言えばトップクラスのメーカーだということだ。

SIGNET (シグネット) コンビネーションレンチ

世の中にはコンビネーションレンチよりも便利な工具があって、それが コンビネーションギアレンチだ。メガネ部分がラチェットになっているため使い易い。SIGNETはそのギアレンチが有名らしいのだけど、SIGNET製なら安いといえ、やっぱりそれなりの価格になってしまうので、普通のコンビネーションレンチにした。そのうち、使用頻度が高いものだけ買い換えたりとかするかもしれん。

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SIGNET コンビネーションレンチ

購入したサイズは、8、10、12、13、14、15、17 (mm) の7本にした。17mmは3000円以上で送料無料だったので買ってみただけで、本当はそこまで必要ない。それ以外は自転車ではよく使うサイズだ。ちなみに、もっと大きなサイズを使うこともあるけど、キリがないし、大きなサイズはモンキーで良いと思っている。工具の精度は小さいサイズほど大切だと思う。また、セット物はおそらく自動車関係などを想定してると思うので、自転車に絶対必要な15mmがなかったり、あるいは、ほとんど使わないサイズがもれなく揃っていたりするので、バラで買った方が良いと思う。

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↑ 梨地のスパナ(安物)と比較

比べてみると、まず色が違う。梨地のスパナでも、持つところ以外はつるつるのメッキになってるけど、そことも違う。そして、SIGNETのほうは少し長い。基本的に海外メーカーのものは日本のメーカーのものより少し長めに作られていることが多いらしい。

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↑ スパナ部分

並べてみても写真だとわかりにくいけど、SIGNETの方がほんの少しコンパクト。

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↑ ダイソーのコンビネーションレンチと比較

ダイソーのコンビネーションレンチは梨地じゃなくて、メッキなのだけど、びっくりするぐらい違う。(梨地もメッキの一種なのだとは思うけど、ここでは「メッキ=つるつるのメッキ」という意味。)

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こう目の前で比較して見てみると、SIGNET程度であっても、思っていた以上に違うものなのだなと実感した。

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