燃料電池の発電所って作れないの?

家庭用燃料電池

最近CMで、家庭用燃料電池の宣伝してるけど、実用性はどうなんでしょうか。そんなものより、燃料電池で発電所を作ったらいいんじゃないかなと思ってるんですがどうなんでしょう。既存の主要発電所の方式の問題点としては、簡単には次のような印象。

  • 原子力発電→危ないとかいろいろ文句言う人がいる
  • 火力発電→CO2排出するから環境に良くない

燃料電池なら、環境に良いのは散々宣伝してるし、各家庭におけるようなものなんだから安全なんでしょう。すると、燃料電池発電所作れよって思うのは自然な気がするんだけど。

個人が持つ必要はあるのか

PCや携帯電話のバッテリーにするとか言われてるみたいですけど、”電池”はすでにそれなりに良いやつがあるわけで、問題になってるのはそのエネルギー源の”電気”なわけだ。エネルギーを作り出す方法がクリーンであればそれでいいわけで、なにも個人が自前で作る必要なんかないだろと思う。燃料電池自動車とかも開発してるみたいだけど、電池自動車はすでにあるわけで、すくなくとも燃料電池の自動車よりは安く作れる。まぁ、車の場合は充電しながら走ることができないので燃料電池のメリットもあるんだろうか。家庭用燃料電池だと発電の際の発熱でお湯を沸かすとかできるので効率的らしいのだけど、大規模な発電所ならその発熱でさらにタービン回すとかそういうこともできそうな気もするわけで、発熱を無駄にしないような対策はいろいろ出来る。

既存の発電所より安くて安全で環境にも良いなら、燃料電池の発電所を作らない理由がない。安全で環境に良いのは確からしいので、結局、純粋にエネルギー源として使うには現状ではコストが高すぎるということなんでしょうか。

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