Excelの便利な機能(参照先トレースなど)

ある値を決定し、それをもとに計算、さらにその計算を使って計算とどんどん計算していく作業をする。最近そんな作業をしています。計算はExcelが便利なのでExcelを使うんだけど、その過程で知らないとまずいなと思ったものと知ってると便利だなって思ったものを3つ書く。いや3つ以上あると思うけど、とりあえず今思いつくやつを書く。

  • 絶対参照と相対参照の違いは常識
  • 参照先(元)のトレースは便利
  • セルは色分けしとかないとあとで困る

絶対参照と相対参照の違いは常識

これは本当に知らないとエクセル使えない。知らなくてもできないことはないんだけど、これを知らないというのは簡単にいうと「コピペが使えない」ということと同じこと。コピペなしでの作業なんて大抵の人はやってらんないと感じると思う。

参照先(元)のトレースは便利

excel_090608
参考画像 面積を計算する

この機能は実は最近知ったのだけど超便利。これは知っておくべきだったと思った。参照先トレースとは短く言えば「あるセルがどこのセルの計算結果に影響を与えているのかを知る方法」だ。

例えば、長方形の面積を計算する場合を考える。B1セルに縦の長さ、B2セルに横の長さを入力し、B3セルで面積を計算してみる。すると、B3セルの内容は「=B1*B2」と入力されている。B1セルの値(縦の長さ)を変えると、B3セルの値(面積)も当然変わってくるのだけど、ここで、B1セルを選択して、B3セルまでやじるしをひっぱってくれるのが参照先のトレースという機能なのだ。

もちろんこの程度だったらそんな機能を使うまでもなくわかるのだけど、ある程度まで計算を進めて行ったあとに、やっぱりあそこの値をもうちょっと大きくしようとか変更があったとする。基本的にはその後の計算でその値を使うので、変更した値はその後の計算結果にも影響を及ぼすわけだ。そこで参照先のトレースを使うと、どのセル(計算結果)に影響を与えているのかが一目でわかるため、確認作業がとてつもなく楽になる。

ちなみに使い方は、Excel2007だと、数式→ワークシート分析というところにある。

セルは色分けしとかないとあとで困る

普段気をつけていることとして、自分で直接入力する値のセル(式が入っていないセル)は目立つようにしてます。計算結果なんかもセルのスタイルを分けてみるとわかりやすくて良い。(例の画像では、セルのスタイルに用意されたものがあったのでそれを適用してみた)

参考

  1. エクセルで、とあるセルを参照しているセルを探す方法を教えてください。たしかファンクションキーにショートカットアサインされていたような気がするんですが・・・ 例) A.. – 人力検索はてな
  2. 誠 Biz.ID:3分LifeHacking:全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”

おまけ

【エクセル講座】オートシェイプで書いてみた【双葉理保】‐ニコニコ動画(ββ)
これはほんとすげぇ!ってなった

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